桃の節句の写真撮影について
お節句というとどんなふうに感じられますか?
桃の節句・端午の節句という呼び方は多くの方がご存知だと思います。
桃の節句は女の子のお祝、端午の節句は男の子のお祝で3月3日のひな祭りが桃の節句で5月5日の子供の日が端午の節句として親しまれています。
桃の節句にはお雛様を家に飾ってお祝しますが、お雛様と一緒に写真を撮影して残しておきたいですよね。
ひな壇とお子様を一緒に撮影する時にはピントをどちらに合わせるかで写真の感じが随分と変わります。
ひな人形をアップで撮るのも良いのですがお子様と一緒に撮るのであれば遠めの位置からひな壇全体が入るようなアングルで撮影するとバランスのいい写真になります。
家族全員でもお子様一人でもひな壇全体が映る位置ならキット綺麗に撮影出来ますよ。
撮影をする時に一度お試しになってみてください。
桃の節句の写真撮影を写真館で
ご家族で一緒に写真を撮影するのは色々と試しながらで楽しいものだと思います。
が、行事の記念写真として残しておきたいと考えた時は写真の出来上がりに不満が残ることもあるでしょう。
そんな方は写真館・写真スタジオで桃の節句の写真を撮影してはいかがでしょうか。
自宅とは違うメリットが写真館にはあります。
例えば写真撮影時の衣装ですが自宅では何種類もの着物やドレスを用意することは困難です。
写真館であれば専用の衣装を多数揃えていますので、普段着れないような衣装でも撮影が出来ます。
また表情やしぐさの一つ一つを見逃さずに写真を撮ることは一般の方ではなかなか難しいですが写真館では連続で撮影した中から最適の物を選ぶことができます。
明暗も撮影後に調整することが可能で、アルバムにしておけば一生の記念になるのではないでしょうか。
桃の節句のよりよい写真を撮影したい時はプロの写真館・スタジオにお願いしましょう。